”投資=ギャンブル” が日本では根強いイメージになってる
これは金融教育をしてこなかった日本のツケ、自分の親もこのイメージが強い
自分も5年以上前から株式投資はやってたので投資に抵抗は無かったけど、知識が不足してた
投資にも色々あり、
株式、債券、FXやビットコイン、金、などなど
サラリーマン時代は最低限の収入は得ていたし、世の中が今ほど物価高の不況という感覚が無かったがいまはお金が余って普通に暮らしているだけでも預金が増えてる人以外は王道の資産運用した方がいいと判断
自分は仕事を引っ越しを機に独立して自由な時間もあったため株式投資について勉強した
①最初は、欲深い人間にあるあるで個別株の勉強デイトレやスキャルピングについて
まぁ、無理でしたね。
優待株主で有名な桐谷さんが話していた短期売買は狩猟型、長期投資は農耕型と言う例えが上手いと思います
実際、短期売買で成功するのはごく一部
諦めずに、ずっと努力すれば短期売買でも勝ち続けるような仕組みをマスター出来るかもしれませんが、こちらは一応個人事業主で電話なったらすぐに出動することもありモニターに張り付く短期売買は仕事柄も難しかったので断念したのは正解だったと思う。
損切りは早い方が良いというしね
②次に考えたのが株主優待のある銘柄、昔から桐谷さんのテレビ番組が好きで興味あった
マクドナルドとか吉野家とかすからーくとか考えたけども、予算が足りん。意外と最低単位の100株でも高額、マックで50万以上する
すかいらーくだと田舎でもガストがあるので優待券が使えると思って買おうかなと思ったら、優待改悪だし昔は3000円だったと記憶してたけど、職場で同僚が持ってた
ちなみにこの同僚の事がきっかけでふるさと納税や証券口座を作る後押しになったので同僚には凄く感謝してる。
③リベ大のマッチョラオンさんのアドバイスに従い積み立てnisaを満額頑張った。
以前、同僚に教わり始めたときは個別株でやってたので+-で言うとちょっとマイナスだった。一般NISA枠だったのに意味なしw
2024年以降は、新NISAをメインでインデックス投資を頑張ろうと思う。
株主優待や高配当などに手を出すのはもっと先の話。新nisaが満額溜まったら考える